なぜよつば整体では顎関節症が回復するのか?
このような症状でお悩みではありませんか?
- 顎が痛い、違和感がある
- 口を開けると痛い
- 顎を大きく開けると音が鳴る
- 硬いものが食べられない
- 顎やこめかみが痛い
- 肩や手がしびれる
- 頭痛、首こり、肩こりがつらい
- ストレッチ、アイシンング、マッサージをしても効果を感じられない
- 病院、整骨院、マッサージ、鍼灸、カイロなどの治療でなかなか改善しない
- とにかく、この顎の症状をなんとかしたい
顎関節症になった人はアイシング、開口ストレッチ、マッサージをして、マウスピースをして、安静にして、、、それ以外に何をしたらいいのでしょう?痛みや違和感をガマンしながら、症状が消えるのを待つしかないのでしょうか。いいえ、そうではありません。
闇雲に歯科や病院に通い、かみ合わせ矯正をしたり、マッサージをしたりしても、顎関節症は治りません。発症して1か月経過しても、顎関節症の症状が軽減しないなら治療法が間違っている可能性があります。
しかし、症状に対して正しく理解し適切な処置を行えば、顎関節症は早期に回復していきます。当整体の施術は、この様な顎関節症の症状でお悩みのあなたにお勧めできる施術です。
施術を受けられた患者さんの声をお聞きください
自分の体調を管理する上で貴重な財産になったと思っております
症状:顎関節症
10年ほど前に顎全体にだるさを感じ、歯科で親知らずの抜歯や噛み合わせの調整をしました。
その後、酷いだるさは消えたものの、時折顎に違和感を感じる事はずっと続いていました。2014年6~8月にかけて、顎の違和感は激痛に変わり、夜も眠れずものを噛んで食べることができなくなりました。
自分なりに色々学び、顎の痛みの原因は生活習慣からくる筋肉の硬化や身体の歪みだと思い至り、医療機関に頼らず、身体全体を緩めて歪みを直すよう心掛けながら過ごしていました。
そんな中、こちらの整体の事を知り、興味を持ち、その時は症状の方は大分収束してきていましたが、療法を体験したく先生に見て頂きました。
普段の生活で心掛けるとよい方法を沢山ご教示いただき、この先も自分の体調を管理する上で貴重な財産になったと思っております。ありがとうございました!
T・S様 30代男性
ハッキリ言いまして施術内容には驚きを感じました。
症状:顎関節症
「顎関節症」の悩み、発症は確か2010年10月の初旬だと思います。
突然、口が開かなくなり(指1本分がやと入る程)大ショックを受けました。激痛が走り、食物もほとんど食べられず焦りのみが先行し、どうしたら良いか全く解りませんでした。
確かに突然の発症では有りましたが約15年程前から顎の違和感は少しあった様にも思われます。更に発症の半年ほど前には、顎がはずれることが何回もあり食事ができなかった事がありました。毎日が優うつな気分で何をどうしたら良いかわかりませんでした。
整形外科や歯科口腔外科等受診しましたが好展することは有りませんでした。
インターネットで「顎の痛みで悩んでいる」と入力したところこちらさんにアクセスすることができました。
早速、予約をお願いし受診しました。しかし、心情は「劇的な改善が得られるだろう」の期待を大いにしました。
ハッキリ言いまして施術内容には驚きを感じました。
通常のマッサージをイメージしておりましたので物足りなさを当初は感じました。しかし、色々話を伺ううちに施術方法に納得し安心しておまかせ致し、信頼感が沸いてきました。
現在、約1年強が過ぎましたが順調に回復に向い、若干の違和感は有るものの終着駅に近づいて来たと思います。
感謝、感謝、劇的な変化から1ヶ月、2か月、半年等のスパンで症状は良くなる。この心境にやっとたどり着きました。
I・K様 40代男性
顎関節症の症状と原因について
顎関節症は一般的には歯のかみ合わせの異常が全身のさまざまな疾患・症状の原因になると言われています。
歯のかみ合わせに異常があると顎関節に痛みが広がり、さらに首の骨の頸椎にまで影響を及ぼし、結果、全身のさまざまな異常を引き起こすと言われています。
しかし、かみ合わせの治療をしても症状が良くならないことも多く、かみ合わせだけが原因ではない場合が多数見られます。特に歯科の治療を受けていないのに顎関節症になった場合は、あごの筋肉の硬縮が原因であることがほとんどです。
約5キロとほぼスイカ1個分に相当する重い頭は、頸椎と左右の奥歯のたった3か所で支えられているため、左右の筋肉のバランスが崩れると、顎がずれてきたり、首や肩などにも影響を及ぼします。人によっては歩き方が変わります。
これらに関連する筋肉を緩めて柔軟性を戻してあげると、顎の症状だけでなく、顎のずれ、首や肩、歩き方や全身のバランスも回復していきます。
当院ではあなたが顎関節症になってしまう根本的な原因を見つけていきます。
顎関節症の治りを妨げている要因とは?
実はこのような治療法は顎関節症の治りを妨げている可能性があります。
1.歯列矯正
2.マウスピース(スプリント・オーソシス・ナイトガード)
3.咬み合わせ調整
4.開口ストレッチ
5.顎周辺のマッサージ、指圧
6.痛み止めの注射
7.超音波・低周波療法
8.レーザー治療
9.患部を冷やす
10.手術
もしあなたが上記の治療をおこなっているにも関わらず「なかなか顎関節症が改善されない」と悩んでいるのであれば、当整体の施術があなたの症状の改善のお役に立てると思います。
顎関節症を改善するための治療法とは?
顎関節症になってしまう原因のひとつとして、顎まわりの筋肉の硬縮があります。過度に緊張した顎まわりの筋肉の硬縮を取り除いてあげると、顎関節症の症状は改善していきます。
しかし、顎まわりの筋肉の硬縮をさせている根本的な原因を解消せずに、咬み合わせを矯正したり、マッサージをしても痛みや違和感の再発がしやすいといえます。
また、顎は頭や首、肩や背中ともつながっているので、かばっているうちに肩こりが酷くなったり、腰痛や股関節なども含め、歩き方などにも影響を及ぼすことがあります。
ですから、顎周りの筋肉だけでなく、そこにつながるすべての筋肉の硬縮を取り除くことで、顎関節症の症状を改善させることができます。当院の場合、症状が軽度の場合は、初回の施術でその場で症状が軽減します。
また、当院では、何故顎周辺の筋肉が硬くなってしまうのかを分析して根本的な原因を改善するための施術を行います。そうすることで身体全体のバランスや柔軟性が回復し再発を防ぐことができるようになっていきます。
顎関節症は適切な治療が行なわれれば、その方の治癒力やこれまでの治療歴、症状の程度、ストレスや生活習慣など環境や個人差はありますが、通常は1~2か月以内で症状が改善していきます。
もちろん症状が発生してから年月が経っている方や慢性的になっている方は3~4カ月以上かかる場合もあるなど回復期間は変わりますが、顎関節症は短期間で改善できる症状です。
当整体では、筋肉にある感覚受容器に対しての「特殊な働きかけ」を通じて、脳に筋肉の緊張を解く刺激を加えていきます。そうすることで柔軟さを失ってしまった筋肉や関節の動きが回復し、早期に顎関節症の症状を回復させることができます。
当院はこれまでに多くの顎関節症を改善してきた実績がありますので、安心してご来院下さい。
顎関節症の症状から解放され、心身ともに健康でやりたいことができる体へ・・・もしその症状が改善されて治ったら何がしたいですか?
あなたのお手伝いをさせて下さい。
追伸
私は顎関節症の元患者です。私の顎関節症についての解説や完治までの道のりが書いてあります。興味がある方はこちらを参考にしてみてください。
ご予約について
せっかく来院したのに「思っていたのとは違った」となってしまっては、お互いにとって良くありませんので下記内容にしっかりと目を通してから来院されることをオススメします。
ご予約を希望される場合は、お電話にて「ホームページを見ました。予約をお願いします」とおっしゃってください。ご予約日時を調整します。