当院の歴史について

よつば整体の歴史

セラピスト養成学院(1期生)を卒業後、FMT整体小牧本院で社員となり、施術家として経験を積みました。その後、分院である京都烏丸御池院を立ち上げ活動していましたが、2016年4月の体制変更に伴い院名が変わりました。優れた結果を出す各治療家の先生から学んだ様々な療法を組み合わせて現在に至ります。下記は当時のものです。

※今まで関わった各先生、スタッフの皆様、患者様、その他、全ての皆様に感謝しています。

FMT整体の歴史

FMT整体は創始者である高瀬元勝(大愚元勝)先生により、元々、”強揉みの手技”で症状を改善するスポーツ整体として、スポーツ選手から支持を集めていました。

しかし、重度のリウマチ患者を前に結果を出せない現実に失望し、すべてを学びなおす覚悟で、全国各地の治療家やトレーナーに師事しました。

結果に違いをもたらす、新しい考え方や技術を身につけ、再び、同じ重度のリウマチの患者さんに施術を行ったところ完治させることができました。

その後、「病院で改善が見られなかった患者さん」を対象に試行錯誤を繰り返し、10万人を超えた臨床結果により、より安全に根本的かつ素早く症状を回復させることができる、現在の押さない、揉まない、叩かない”ソフトな独自の手法”へとなった経緯があります。

今では、特にスポーツ障害、難治性疾患においては、日本でもトップレベルの症例と技術を有する整体院として、全国の方々に認知していただけるようになりました。

さらにFMT整体のことを知りたい方はこちらを参考にして下さい。

>>FMT整体

FMT整体創始者 髙瀬元勝先生からの紹介文

服部先生の特徴は、手が大きくて安心感があること。

186cm、88㌔の巨体から繰り出す手技の数々は意外なほど繊細で、優しさに満ちています。服部先生ほど、子供のように素直で、自分の能力に磨きをかけること不足を伸ばすことに貪欲な人を私は知りません。

整体学院での成績も、入学直後から座学、実技ともに優秀な成績でクリアしましたし、何より、提出する宿題すべてに誠実さを感じました。

本院での施術経験も豊富で、確かな知識、技術がありますので、多くの患者さんから信頼を得ています。

また、自分自身の悩みに向き合うために習得してきたNLP(神経言語プログラミング)と呼ばれる心理学的技法やキネシオロジーと呼ばれる意識と心と身体を統合する技法にも精通しています。

私は人一倍苦労し、人一倍失敗しながらもそこから這い上がった人間を信用します。痛みや苦しみを自分の体験を通じて知っているということが伸びるセラピストの共通点だからです。

得意な症例は、スポーツ障害はもちろんのこと、その他、顎関節症、頭痛、腰痛、神経痛などの施術も得意です。長年の悩みがある人は特に相談してみてください。

どんな人が施術をするの?

院長写真はじめまして、服部剛幸です。

ホームページを通じてあなたに出会えたご縁に感謝します。

あなたはどのような症状を抱えていますか?

私も慢性的な痛みに悩まされた元患者ですから
もう治らないかもしれないという気持ちはよくわかります。

しかし、痛みには必ず原因があり、原因を解消すると症状は良くなっていきます。治すことをあきらめないでください。どんなことでもひとりで悩まないで相談してください。

また、当日の施術は私1人で行います。一緒にあなたの治癒力を引き出していきましょう。

詳細のプロフィールは施術家のプロフィールに書いてあります。よろしければ参考にしてください。

お問い合わせは075-256-9039
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