なぜよつば整体では鵞足炎が回復するのか?
このような症状でお悩みではありませんか?
- ひざの内側が痛い
- 膝のお皿の周辺が痛い、腫れている
- あぐらをかいて押さえると膝が痛い
- 数キロランニングすると膝が痛くなってくる
- 運動を休むと痛みはないが、動くと痛みが出てスポーツができない
- ストレッチ、アイシンングマッサージをしても効果を感じられない
- 病院、整骨院、マッサージ、鍼灸、カイロなどの治療でなかなか改善しない
- とにかく、この膝の痛みをなんとかしたい
鵞足炎になった人はシップを貼って、ストレッチをして、安静にして、、、それ以外に何をしたらいいのでしょう?痛みをガマンしながら、痛みが消えるのを待つしかないのでしょうか。いいえ、そうではありません。
闇雲に病院や整骨院に通い、電気治療をしたり、マッサージをしたりしても、鵞足炎は治りません。放っておけばそのうち治るだろうと思っても、鵞足炎はなかなか治りません。発症して1か月経過しても、鵞足炎の痛みが軽減しないなら治療法が間違っている可能性があります。
しかし、症状に対して正しく理解し適切な処置を行えば、鵞足炎は早期に回復していきます。当整体の施術は、この様な鵞足炎の症状でお悩みのあなたに、お勧めできる施術です。
施術を受けられた患者さんの声をお聞きください
絶対間に合わないと思っていたインターハイ予選でも
いい記録を出すことができました
症状:鵞足炎(がそくえん)
福島で陸上長距離をやっています。
自分はけがするまで、自分の体と向き合うことなく、ただ練習をすればいいとケアを怠ってきました。
その結果、右ひざ内側の違和感に気づかず、ただ歩くのも苦しいほど悪化してしまいました。
自分でスポーツ障害の本を調べて鵞足炎だと分かり、治療として、マッサージ、鍼などに行きましたが、たいして効果がなく2ヶ月が過ぎてしまいました。
ある日、ネットでこちらの整体を見つけて、最後の手段ということで行ってみました。
1回目の施術では良くなったというより悪化してしまいましたが、好転反応という言葉がネットで協調されていたので、がまんして通院しました。すると2回目以降は行くたびに良くなり、1か月後には走れるようになりました。
その後は再発することもなく、絶対間に合わないと思っていたインターハイ予選でもいい記録を出すことができました。
本当にありがとうございました。
I・Tくん様 10代男性
回数を重ねるうちに確実に症状が良くなっていきました。
症状:鵞足炎(がそくえん)
インターネットでこちらの整体を知りました。
私はがそく炎になり、はじめは近所の整形外科に通院しましたが、なかなか回復せずにトレーニングできない日々が続いていました。
こちらの整体に通院しはじめると徐々に症状が良くなり無事にトレーニングを再会できるようになりました。
施術は患部を直接触れることなく周辺部分の筋肉をさするだけで本当に効果があるのか不安でしたが回数を重ねるうちに確実に症状が良くなっていきました。
今はトレーニングを徐々に再開しはじめられる段階まできました。
これもこちらの整体の施術のおかげです。ありがとうございます。
川松 貴治様 20代男性
鵞足炎の症状と原因について
鵞足炎は膝の内側が痛む症状です。ゴリゴリした感じや、伴うこともあります。
膝の内側には腿から縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はっきん)、半腱様筋(はんけんようきん)につながるそれぞれの腱が、ひとまとまりになって付着しています。この部分が鵞鳥の足のように形をしているため「鵞足炎」といいます。
鵞足炎は、この鵞足の部分が膝の曲げ伸ばしを繰り返すことによって、スネの骨内側にこすれて炎症を起こし痛みとなる症状です。
長距離を走るランナーや、長時間膝の屈伸を繰り返すスポーツを行う人に起こりやすいです。また、X脚の人も、内側の靭帯と骨との摩擦が大きくなるため発症しやすい傾向があります。
当院ではあなたが鵞足炎になる根本的な原因を見つけていきます。
鵞足炎の治りを妨げている要因とは?
実はこのような治療法は鵞足炎の治りを妨げている可能性があります。
(1)サポーター
(2)干渉波・ドップラー波電療法(病院や接骨院でおこなう電気治療)
(3)マッサージ、指圧
(4)湿布、痛み止め、ステロイド注射
(6)アイシング(患部を冷やす)
(7)ストレッチ
(9)テーピング、包帯固定
(10)手術(鵞足炎に手術は必要ありませんから絶対にやめてください)
もしあなたが上記の治療をおこなっているにも関わらず「なかなか鵞足炎が改善されない」と悩んでいるのであれば、当整体の施術があなたの症状の改善のお役に立てると思います。
鵞足炎を改善するための治療法とは?
鵞足炎の原因は、単純にスネの骨にこすれて炎症をおこしてることだけではなく、ひざの内側の筋肉が付着している部分を引っ張るほど硬くなってしまった筋肉にあります。
ランニングやひざの曲げ伸ばしを繰り返すうちに、太ももに負担がかかり、筋肉が硬く緊張して、3つの筋肉が付着している部分が引っ張られて痛みが生じます。
ですから、痛みの原因となる引っ張っている筋肉を緩めて緊張をとっていくと柔軟性が戻るにつれ、鵞足炎の痛みはとれていきます。
また、当院では、何故膝の側の筋肉が硬くなってしまうのかを分析して根本的な原因を改善するための施術を行います。そうすることで身体全体の柔軟性とバランスが回復して、再発を防ぐことができるようになっていきます。
このように、当整体では、筋肉にある感覚受容器に対しての「特殊な働きかけ」を通じて、脳に筋肉の緊張を解く刺激を加えていきます。そうすることで柔軟さを失ってしまった筋肉や関節の動きが回復し、早期に鵞足炎の痛みを回復させることができます。
当院はこれまでに多くの鵞足炎を改善してきた実績がありますので、安心してご来院下さい。
鵞足炎の症状から解放され、心身ともに健康でやりたいことができる体へ・・・もしその症状が改善されて治ったら何がしたいですか?
最後に
あらかじめあなたにお伝えしたいことです。
当院の手技は人に本来備わっている自然治癒力を最大限引き出すものです。しかし、私はどんな優れた手技でもすべての症状を1回で治せるとは思っていません。ケガや痛みなどの身体の不調はこれまで積み重ねてきた生活習慣によるものがほとんどです。
施術とは、術を施す側と受ける側の共同作業です。そして、「絶対に回復してほしい」というセラピストの真剣な姿勢と、「絶対に回復したい」という患者さんの真剣な姿勢が合わさってはじめて、自然治癒力が最大限引き出され、症状は早期回復に向かいます。
このような理由で、ご自身の身体の回復に真剣に取り組めない方や、生活習慣を振り返らずに、ただ痛みだけとって欲しいという方は当院には向いておりません。
しかし、ご自身の身体と向き合い、真剣に取り組みたいという方には、単に痛みや体の不調を解消するだけでなく、再発しにくい、回復しやすい体質づくりを最大限サポートさせて頂きます。
そこで、もし本気で改善したいとお悩みでしたら、一度、私に任せて頂けないでしょうか?
症状の根本的な原因は患部だけでなく、患部以外の離れた意外なところにあるのがほとんどです。治らないといわれた症状が改善する鍵はそこにあります。
また、症状を引き起こしている生活習慣の原因や癖を追求して、それに対する具体的なアドバイスも行っています。
迷っていても何も変わりません。例え最初は半信半疑で構いません。新しい一歩を踏み出せば見える景色が変わってくると思います。
あなたに「ここに来て本当に良かった」と満足して頂けるよう、心を込めて施術させて頂きますので、どうぞ安心してご来院ください。
◆追伸
あなたの症状を改善するだけでなく、悔いのない人生、より充実した豊かな人生を歩んで頂きたいのです。
私が施術家になって間もないころは、患者さんから「どうしても治らないとあきらめていた症状が良くなりました」、付き添いの親御さんから「子供にまた笑顔が戻ってきました」、学生さんから「自己ベストが出ました」「悔いのない学生生活を送れました」
社会人の方から「また、思いっきり運動ができるようになりました」「集中できるので仕事がはかどります。」、主婦の方から「夜中に目覚めてしまうほどの痛みがなくなり、よく眠れるようになりました」「肩が上がるようになって家事が楽になりました」、
もう年だからとあきらめていた年配の方から「身体が動くのが嬉しい」「出かけるのが楽しくなりました」などの喜びの声を頂くたびに、自分の治療や患者さんの反応や変化にワクワクしていました。
「患者さんは症状を改善するためだけに来院されている」と思っていました。痛みや辛い症状から解放されたいと思うのは自然なことですし、確かにそれは間違いではありません。
しかし、患者さんがどんな環境でどんな気持ちや想いでどうなりたいのかなど、患者さんが本当に求めているものをわかっているようでわかっていませんでした。
患者さんが本当に求めているものは、症状を改善した先にある目標や夢、新しくなれる自己像であることに気づいたときにより一層この仕事にやりがいを感じるようになりました。
施術家としてあなたの症状が改善されることはもちろん嬉しいですが、施術を通じてあなた本来の力を発揮できるようになり、その先に続くあなたの生活と人生が充実していくことをお手伝いできるのが、私の最高の喜びです。
私はどんな症状であれ、症状の原因に対して適切な処置を行えば、症状は回復していくと信じています。
もしその症状が改善されて治ったら何がしたいですか?
あなたのお手伝いをさせてください。
長い文章を、最後までお読み頂きありがとうございました。
ご予約について
せっかく来院したのに「思っていたのとは違った」となってしまっては、お互いにとって良くありませんので下記内容にしっかりと目を通してから来院されることをオススメします。
ご予約を希望される場合は、お電話にて「ホームページを見ました。予約をお願いします」とおっしゃってください。ご予約日時を調整します。