なぜよつば整体ではテニス肘・野球肘が根本から回復するのか?
このような症状でお悩みではありませんか?
- ボールを投げると肘が痛い
- ゴルフ、卓球、ドッチボールをしていて肘に痛みがある
- 投げるのが怖く全力投球できない
- 肘を曲げると痛い、伸ばすと痛い
- 肘が痛くて仕事や家事に支障がある
- レントゲンやMRIでは異常がないと言われた
- 病院、整骨院、マッサージなどの治療でなかなか改善しない
- ストレッチや筋トレをしても効果を感じられない
- とにかく、肘を気にせずにを動かせるようになりたい
テニス肘・野球肘になった人はサポーター、アイシング、ストレッチをして、注射をして、、、それ以外に何をしたらいいのでしょう?痛みをガマンしながら、痛みが消えるのを待つしかないのでしょうか。いいえ、そうではありません。
闇雲に病院や接骨院に通い、電気治療をしたり、マッサージをしたりしても、テニス肘・野球肘は治りません。しかし、症状に対して適切な処置を行えば、テニス肘・野球肘は早期に回復していきます。
当整体の施術は、この様なテニス肘・野球肘の症状でお悩みのあなたにお勧めの施術です。
施術を受けられた患者さんの声をお聞きください
気持ちよくさせて頂きながら治ってしまう。
他の病院ではありえないと思います。
症状:野球肘(肘の痛み)
こちらに伺うまで、ずっと息子の肘は異常なので主人は野球にはあっていないひじなのでやめるよう(野球部)に説得したりしていました。
その話をすると息子は目に涙を浮かべ「大丈夫、痛くない、もう痛くない」とずっと痛みをガマンしてしまっていました。
お友達に紹介して頂き先生から「骨の異常ではないよ」と言われた時の息子の嬉しそうに驚いた表情は今だに忘れられません。
第1回の施術の時にはすでに痛みがだいぶ取れ、息子自身も私も信じられませんでした。こんなにわずかな回数しか通っていないのに今はもう以前と同じように部活に燃えています。
息子が少し残念なのは施術して頂くのが気持ちよくて大好きなのにもうして頂けないことです。
気持ちよくさせて頂きながら治ってしまう。他の病院ではありえないと思います。
今後、何かがあってもこちらがある!!そう思えるだけでありがたく思います。
M・K様 40代女性
全く痛みはなくなりました。大変感謝しております。
症状:テニス肘
私は2年前、両肘が毎日夜も眠れなかった位の痛みになやまされていました。
整形外科ではシップと半年に一度(2週間おきに1回)合計2回のステロイドの注しゃをして痛みをがまんしていました。
最後は大学病院でMRIをとり手術をしても完全に痛みはとれませんとの結果で、すべてにおいてなげやりになり、どうでもよくなって、毎日いらいらしていた所、家族がインターネットで良さそうな整体があるとの事で来てみた所、
必ず直りますというお言葉をいただき8回目くらいで痛みがとれ10回目のときには、全く痛みはなくなりました。大変感謝しております。
ほんとうに大変おせわになり有がとうございました。
N・T様 40代男性
テニス肘・野球肘の症状と原因について
主に肘の外側が痛むとテニス肘と呼ばれます。テニスのバックハンドの動作で炎症を起こすことからテニス肘と呼ばれています。実際はテニスなどのスポーツ以外でも、パソコンのマウス操作や手作業などで手首使いすぎる方にも多く見られます。
腫れがなく、外観では判断できないことと、ひとたび炎症が起こると、手は毎日使うため安静を保つことが難しく、なかなか炎症が解消されないことが多く見られます。
また、主に肘の内側が痛む場合は野球肘、ゴルフ肘と呼ばれます。荷物を持つ仕事の方にもなりやすいです。
手や手首の関節を曲げたり、前腕を親指から小指に捻ったりする運動に関係する筋肉はすべて肘の内側に集まっています。そのため、これらの筋肉を使い続けると、筋肉が異常収縮し、肘の付着部の筋肉を引っ張り炎症が起きて痛みとなります。
どちらの症状も進行すると安静にしていても、肘や肩が痛くなり、首まで痛むなどの症状が起きてくるため、早期発見と治療が必要です。
当院ではあなたがテニス肘・野球肘になってしまう根本的な原因を見つけていきます。
※その他、テニス肘・野球肘について詳しく書かれたブログ記事もありますので、合わせてご参考ください。
テニス肘・野球肘の治りを妨げている要因とは?
実はこのような治療法はテニス肘・野球肘の治りを妨げている可能性があります。
・アイシング
・湿布、スプレー式鎮痛消炎剤
・電気治療
・ストレッチ
・マッサージ
・超音波治療
・痛み止めの注射
・筋力トレ
・手術(手術が必要と医師から言われた場合でも、回復する可能性はあります)
もしあなたが上記の治療をおこなっているにも関わらず「なかなかテニス肘・野球肘が改善されない」と悩んでいるのであれば、当整体の施術があなたの症状の改善のお役に立つことができると思います。
テニス肘・野球肘を早期回復するための治療法とは?
当院ではテニス肘・野球肘の原因は筋肉の硬さにあると考えています。肘を押さえて手をひらいたり握ったりすると肘の筋肉がピクピクするのがわかります。ですから、単に肘周辺の筋肉だけでなく、そこにつながる背中や肩、腕や手首や指先など全身の硬くなった筋肉を緩めていくと肘の柔軟性は回復していきます。
物を持つ、パソコンのタイピングをする、ボールを投げる、打つなどの動作は肘だけでなく肩や腕、手首や指先まで連動して使います。このことから、肘に負担がかかる身体の使い方や癖などの練習方法や生活習慣も含めて見ていく必要があります。
当院では何故テニス肘・野球肘になってしまったのか分析し、根本的な原因を改善するための施術を行います。そうすることで再発を防ぐことができるようになっていきます。
当整体では、筋肉にある感覚受容器に対して「特殊な働きかけ」をすることで、神経を通じて脳に緊張を解く刺激を加えていきます。そうすることで、柔軟さを失ってしまった筋肉や関節の動きが回復し、早期にテニス肘・野球肘の痛みを回復させることができます。
当院はこれまでに多くのテニス肘・野球肘を改善してきた実績がありますので、安心してご来院下さい。
テニス肘・野球肘の症状から解放され、心身ともに健康でやりたいことができる体へ・・・もしその症状が改善されて治ったら何がしたいですか?
最後に
当院の手技は人に本来備わっている自然治癒力を最大限引き出すものです。しかし、私はどんな優れた手技でもすべての症状を1回で治せるとは思っていません。ケガや痛みなどの身体の不調はこれまで積み重ねてきた生活習慣によるものがほとんどです。
施術とは、術を施す側と受ける側の共同作業です。そして、「絶対に回復してほしい」というセラピストの真剣な姿勢と、「絶対に回復したい」という患者さんの真剣な姿勢が合わさってはじめて、自然治癒力が最大限引き出され、症状は早期回復に向かいます。
このような理由で、ご自身の身体の回復に真剣に取り組めない方や、生活習慣を振り返らずに、ただ痛みだけとって欲しいという方は当院には向いておりません。
しかし、ご自身の身体と向き合い、真剣に取り組みたいという方には、単に痛みや体の不調を解消するだけでなく、再発しにくい、回復しやすい体質づくりを最大限サポートさせて頂きます。
そこで、もし本気で改善したいとお悩みでしたら、一度、私に任せて頂けないでしょうか?
症状の根本的な原因は患部だけでなく、患部以外の離れた意外なところにあるのがほとんどです。治らないといわれた症状が改善する鍵はそこにあります。
また、症状を引き起こしている生活習慣の原因や癖を追求して、それに対する具体的なアドバイスも行っています。
迷っていても何も変わりません。例え最初は半信半疑で構いません。新しい一歩を踏み出せば見える景色が変わってくると思います。
あなたに「ここに来て本当に良かった」と満足して頂けるよう、心を込めて施術させて頂きますので、どうぞ安心してご来院ください。
◆追伸
あなたの症状を改善するだけでなく、悔いのない人生、より充実した豊かな人生を歩んで頂きたいのです。
私が施術家になって間もないころは、患者さんから「どうしても治らないとあきらめていた症状が良くなりました」、付き添いの親御さんから「子供にまた笑顔が戻ってきました」、学生さんから「自己ベストが出ました」「悔いのない学生生活を送れました」
社会人の方から「また、思いっきり運動ができるようになりました」「集中できるので仕事がはかどります。」、主婦の方から「夜中に目覚めてしまうほどの痛みがなくなり、よく眠れるようになりました」「肩が上がるようになって家事が楽になりました」、
もう年だからとあきらめていた年配の方から「身体が動くのが嬉しい」「出かけるのが楽しくなりました」などの喜びの声を頂くたびに、自分の治療や患者さんの反応や変化にワクワクしていました。
「患者さんは症状を改善するためだけに来院されている」と思っていました。痛みや辛い症状から解放されたいと思うのは自然なことですし、確かにそれは間違いではありません。
しかし、患者さんがどんな環境でどんな気持ちや想いでどうなりたいのかなど、患者さんが本当に求めているものをわかっているようでわかっていませんでした。
患者さんが本当に求めているものは、症状を改善した先にある目標や夢、新しくなれる自己像であることに気づいたときにより一層この仕事にやりがいを感じるようになりました。
施術家としてあなたの症状が改善されることはもちろん嬉しいですが、施術を通じてあなた本来の力を発揮できるようになり、その先に続くあなたの生活と人生が充実していくことをお手伝いできるのが、私の最高の喜びです。
私はどんな症状であれ、症状の原因に対して適切な処置を行えば、症状は回復していくと信じています。
もしその症状が改善されて治ったら何がしたいですか?
あなたのお手伝いをさせてください。
長い文章を、最後までお読み頂きありがとうございました。
ご予約について
せっかく来院したのに「思っていたのとは違った」となってしまっては、お互いにとって良くありませんので下記内容にしっかりと目を通してから来院されることをオススメします。
ご予約を希望される場合は、お電話にて「ホームページを見ました。予約をお願いします」とおっしゃってください。ご予約日時を調整します。